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この記事は、木曜ドラマ『わたしの宝物』についての、いろいろなサイトの放送直後の反響記事をまとめています。
この記事を見れば、いろいろなサイトを探しまわる手間がなくなりますよ!
『わたしの宝物』“W修羅場”に視聴者が戦慄「ホラー」「怖い怖い怖い」【ORICONニュース】
娘・栞の本当の父親である冬月に思いを寄せる同僚・莉紗(さとうほなみ)と美羽、美羽の夫・宏樹(田中圭)と冬月が接触。莉紗と宏樹は、2人を結びつけた刺繍の栞をきっかけに美羽と冬月が特別な関係であることに気づく。
冬月が自分のことを「救ってくれました」という美羽に怒りの炎が宿った莉紗は「あなたの顔をみていると冬月の苦しんでいた顔が思い浮かぶ」と、冬月と不倫した上で、連絡を断ったことを責め立て「あなたは冬月を傷つけた」と「私はあなたを許せません」と断罪。次回予告では、美羽にコップの水を浴びせるシーンも映し出された…
恐怖の『W事情聴取』が始まりました…
見ているこちらも恐怖におののく展開です…
マスター!分身して両方助けてあげて~!!!
ここから先は12/6の追加記事です!
▼クランクインさんにも反響記事がありましたよ!
『わたしの宝物』2つの場所で修羅場が同時進行 ネット恐怖「地獄」「生きた心地しない」【クランクイン】
ある日、莉紗は宏樹から届いた仕事のメールに「子供」という文字を見つける。そして莉紗は宏樹へ電話をかけると、フリーマーケットに参加していた美羽の話が聞きたいと告げ「奥様にお話をうかがう機会を作っていただけませんか?」と申し出る。宏樹は莉紗の依頼に戸惑いつつも美羽の了承を得る。
話を持ちかけられた美羽は宏樹に対して、内緒でフリーマーケットに参加したことを謝罪。美羽はフリーマーケットに参加した理由について“友だちに誘われて”と告白するが、宏樹は“友だち”という言葉が気になってしまう。
その後、美羽と莉紗が対面。一方で宏樹はフリーマーケットが開催された図書館に足を運ぶ。そこで宏樹は、美羽と冬月が幼なじみだったことを知る。そして偶然その場に居合わせた冬月と出くわすと、美羽との関係を問いただすために2人で話し合おうと喫茶店へ連れていく…
▼モデルプレスさんにも反響記事がありましたよ!
「わたしの宝物」10分間の“W修羅場”に視聴者震撼 美羽(松本若菜)&冬月(深澤辰哉)の対比にも注目「地獄の展開」「きつすぎる」【モデルプレス】
主人公・美羽(松本)に離婚を切り出した夫の宏樹(田中圭)。美羽の幼なじみ・冬月(深澤辰哉)に想いを寄せている同僚・莉紗(さとうほなみ)。2人はそれぞれ、美羽と冬月が大切にしていた“刺繍の栞”のことを気に留めていた。これをきっかけに、美羽と冬月の関係性に気づいた莉紗が美羽と、宏樹が冬月と接触する。
そしてラストでは美羽と莉紗、宏樹と冬月の対峙シーンが同時進行で描かれた。夫と子供がいながら冬月と不倫し、彼を傷つけたことに怒りを覚えた莉紗は声を荒げ「私はあなたを許せません」ときっぱり。一方、宏樹は、妻の不倫が原因で家を追い出したことを打ち明け「今もその相手のことを大切に想っています」と言い、「その相手は冬月さんですよね?」と追及する…
▼エンタメOVOさんにも反響記事がありましたよ!
「わたしの宝物」“莉紗”さとうほなみの言動にツッコミ殺到 「自分がしたことを棚に上げ過ぎ」「まず謝りなよ」【エンタメOVO】
神崎美羽(松本)に離婚を切り出した夫の宏樹(田中圭)。冬月稜(深澤辰哉)に仕事を辞めると切り出した水木莉紗(さとうほなみ)。2人はそれぞれ、美羽と冬月が大切にしていた「刺繍の栞」のことを気にしていた。
美羽も宏樹もお互いに大事な話を避けてしまい、すれ違いの生活を続けていた。宏樹は離婚に向けた話し合いを避けてしまっていること、美羽が隠している相手の男が気になって前に進めないことを浅岡忠行(北村一輝)に相談する。
美羽もまた、離婚を切り出されたこと、その話し合いが進んでいないことを小森真琴(恒松祐里)へ話した。宏樹が出す答えを受け入れるという美羽だが、「それでも栞と離れてはダメだ」という真琴の言葉に、栞のために何ができるのか考えなければならないと改めて思っていた…
▼iza!さんにも反響記事がありましたよ!
「わたしの宝物」美羽(松本若菜)が真琴(恒松祐里)に相談、謎過ぎる行動にネットでツッコミ殺到「ほかに相談する友達いないの?」【iza!】
この日の放送では、美羽も夫の宏樹(田中圭)もお互いに大事な話を避けてしまい、すれ違いの生活を続けていた。離婚を切り出した宏樹は話し合いを避けてしまっていること、美羽が隠している相手の男が気になって前に進めないことを、行きつけの喫茶店のマスター、浅岡忠行(北村一輝)に相談する。
美羽もまた、離婚を切り出されたこと、その話し合いが進んでいないことに悩んでおり、親友の小森真琴(恒松祐里)に相談した。宏樹が出す答えを受け入れるという美羽に、真琴はそれでも子供の栞だけは手放してはいけないと助言し、「美羽さんの立場だったら…私も同じことをするかもしれません。絶対しちゃいけないことだけど、でも美羽さんの話聞いて、子供を思う気持ちはわかるから」と同情した。そして美羽は、かつての不倫相手、冬月稜(深澤辰哉)がくれた手紙の処分を真琴に依頼した…
▼シネマカフェさんにも反響記事がありましたよ!
田中圭“宏樹”を励ます北村一輝“浅岡”に「泣ける」「刺さりすぎる」の声上がる…「わたしの宝物」8話【シネマカフェ】
美羽(松本若菜)に離婚を切り出した夫の宏樹(田中圭)。冬月(深澤辰哉)に仕事を辞めると切り出した莉紗(さとうほなみ)。2人はそれぞれ、美羽と冬月が大切にしていた“刺繍の栞”のことを気にしていた。
美羽も宏樹もお互いに大事な話を避けてしまい、すれ違いの生活を続ける。宏樹は離婚に向けた話し合いを避けてしまっていること、美羽が隠している相手の男が気になって前に進めないことを浅岡忠行(北村一輝)に相談する。
美羽もまた、離婚を切り出されたこと、その話し合いが進んでいないことを真琴(恒松祐里)に話すのだった。宏樹が出す答えを受け入れるという美羽だが、「それでも栞と離れてはダメだ」という真琴の言葉に、栞のために何ができるのか考えなければならないと改めて考える。そして、冬月の想いはちゃんと受け取ったから…と冬月がくれた手紙の処分を真琴に依頼するのだった…
▼クランクインさんには他の反響記事もありましたよ!
『わたしの宝物』次回予告が地獄 水ぶっかけられる美羽(松本若菜)、冬月(深澤辰哉)は胸ぐらつかまれ…【クランクイン】
美羽(松本)と莉紗(さとうほなみ)、宏樹(田中圭)と冬月(深澤)がそれぞれ対面。美羽は莉紗から「あなたが許せません」と責められ、別の場所では冬月が宏樹から「妻が…不倫してたんです」「その相手は冬月さんですよね?」と追及されるW修羅場がたっぷり描かれた。
そして修羅場のクライマックスのまま次回予告に突入。そこでは莉紗が「恥ずかしくないんですか、子どもいるんですよね」と美羽にコップの水を浴びせるシーンがいきなり登場し、宏樹が「(娘の)栞はどうするんだ」と冬月の胸ぐらをつかむ姿、「栞…? どういうことです」と言う冬月に「知らないのか…」とつぶやく宏樹のセリフが続くなど、不穏な9話を予感させる場面が次々登場…
▼クランクインさんにはさらにこんな反響記事もありましたよ!
『わたしの宝物』“マスター”北村一輝、“宏樹”田中圭へのアドバイスに称賛続々「出るたび名言残す」【クランクイン】
美羽(松本)と宏樹(田中)はお互いに大事な話を避けてしまい、すれ違いの生活が続いていた。宏樹は離婚に向けた話し合いを避けてしまっていること、美羽が隠し続ける娘・栞の父親が気になって前に進めないことを、なじみの喫茶店のマスター・浅岡に相談する。
栞を手放したくない一方で、美羽と栞を引き離したくもない宏樹。引き裂かれそうな思いの中で、宏樹は美羽と離婚して、栞からも離れることを考え始める。浅岡は「お前さぁ、血がつながってないから身を引くってことか…?」と問いかけると、宏樹は悲しげな表情で「俺の子じゃないんで」とつぶやく。
そんな宏樹に対してマスターは「それ、栞ちゃんに言えんのか?」とポツリ。続けて「栞ちゃんはお前の顔見たらどうなるんだよ? 笑うんじゃねえの? お前が抱っこしたらさ、お前の匂いかいで、落ち着いて寝ちゃったりするんじゃねえの?」と語りかける。さらに浅岡は「お前だって、そうじゃねえかよ。栞ちゃんの匂いで心が落ち着いちゃったりするんじゃねえの?」と宏樹に向けて言葉を重ねる…
▼次回の『わたしの宝物』は…
美羽さんに水を掛けないで~!
お願い…
恐怖の次回を待ちましょう。
(注意)各サイトの情報は、時間が経過すると見られなくなる場合がありますのでご了承ください。
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